美人はすでに知っている!エイジングケアに役立つ飲み物4選と食べ物5選!

年々目立ってくるシミやシワ、もうこれ以上増やしたくないですよね?

しかし、シミやシワを改善するためには化粧品だけでは心もとなく、日常生活にも注意を払わなくてはなりません。

今回は、エイジングケアに役立つ飲み物や食べ物、日常生活の注意点などについてご紹介していきます。


エイジングケアにオススメの飲み物4選

エイジングケアの定番の飲み物といえば、コラーゲンドリンクやヒアルロン酸ドリンクが挙げられます。

しかし、これらの美容ドリンクはいずれも高額で、毎日続けるという点で考えるのなら、あまり現実的とはいえないでしょう。

それならば、スーパーやコンビニなどで安価に入手できる飲み物ではいかがでしょうか?

ここでは、お手軽な価格で購入できるエイジングケアに役立つ飲み物と、それに含まれている成分と効果についてご紹介していきます。

甘酒

甘酒
ビタミンB1

糖質からのエネルギー産生や、皮膚や粘膜の保護と健康維持を担う成分です。
また、この成分が極端に不足すると「脚気(かっけ)」を発症する確率が高くなるといわれています。

ビタミンB2

細胞の産生に役立つ成分であるため、不足すると肌老化の進行スピードが速まったり、割れ爪ができやすくなったりします。

また、この成分は糖質の代謝にも関わっているため、適量を摂ることが糖尿病の予防にも役立つといわれています。

ビタミンB6

免疫機能の向上や脂質の代謝を担う成分です。
また、健康な皮膚を生成する働きもありますので、肌細胞の活性化にも役立つでしょう。

葉酸

ビタミンB12とともに健康な赤血球を産生する作用や、細胞分裂の促進作用を持つ成分です。
また、免疫力向上作用もあるため、特に風邪をひきやすくなったという方は積極的に摂取してみると良いでしょう。

食物繊維

水溶性食物繊維を豊富に含んでいるため、腸内環境の改善に役立ちます。
つまり便秘の改善に役立つということですが、慢性的な便秘の改善には不溶性食物繊維の摂取も必要ですので、こちらの食物繊維もあわせて摂取することも心がけてみましょう。

オリゴ糖

腸内の善玉菌の働きを助ける成分です。
この成分もまた便秘の改善に役立ちますので、普段から便秘しやすい方は積極的に摂取してみると良いでしょう。

アミノ酸

甘酒には、9種類の必須アミノ酸をはじめ、数種類のアミノ酸が含まれています。
必須アミノ酸をはじめとするアミノ酸には、細胞の再生などの役割がありますので、甘酒から摂取しておくことが肌細胞の老化予防に役立つでしょう。

オススメは米麹タイプ
甘酒には酒粕を使用しているタイプと米麹のみを使用しているタイプがありますが、エイジングケアでおすすめできるのは米麹タイプです。

酒粕タイプには人工的に砂糖が加えられていますので、飲みすぎると糖質の過剰摂取になるリスクが高まるだけでなく、アルコール成分を含有しているため、お酒に弱い方は酔ってしまう可能性が考えられます。

甘酒を選ぶ際には、必ず米麹タイプであることを確認しましょう。

リンゴジュース

リンゴジュース
リンゴポリフェノール

強い抗酸化作用を持つ成分で、体内の活性酸素の活性化を防ぐ働きがあります。
また、コレステロール値の正常化にも役立つといわれていますので、肥満予防にも役立つでしょう。

ペクチン

水溶性食物繊維で、腸内の善玉菌の増殖に役立ちます。

セルロース

不溶性食物繊維で、便のカサを増す働きがあります。
また、腸の働きそのものの改善効果も期待できますので、年齢による腸の働きの低下が気になる方には特におすすめできる成分です。

酸化型ビタミンC

酸化型ビタミンCとは熱に強いビタミンCで、この成分を含んでいるのがリンゴジュースです。
この成分には、美肌、美白、肌荒れ予防効果を期待できるといわれています。

皮つきのリンゴがオススメ
このように、リンゴには素晴らしい効果を期待でき、できれば皮つきの生リンゴをそのまま食べるという方法がおすすめです。

しかし、皮つきリンゴが苦手だという方は多いかもしれません。
そのような方には、コンビニやスーパーでお手軽に購入できるリンゴジュースのほうがおすすめできるでしょう。

トマトジュース

トマトジュース
リコピン

カロテノイドという赤色の色素を持つ成分に分類されているのが、トマトに含まれるリコピンです。

リコピンにはビタミンEの約100倍もの抗酸化作用があるといわれていますので、エイジングケアに欠かすことができない成分だということがわかります。

GABA(ギャバ)

自律神経の働きを整えることで知られている成分です。

自律神経には交感神経と副交感神経がありますが、これらのバランスが崩れることで不眠や多汗などのほか、更年期障害の症状が悪化することがあります。
そして、このような症状の改善に役立つのがGABAだといわれています。

さらに、GABAには血圧降下作用もあるといわれていますので、生活習慣病の予防や改善にも役立つでしょう。

トマトは生がベスト
トマトも生で食べることがベストではありますが、お手軽さでいえばジュースのほうがおすすめできるでしょう。

トマトジュースは低カロリーでダイエットにも役立ちますので、ご自宅に常備しておいてみてはいかがでしょうか。

豆乳

豆乳
大豆イソフラボン

女性ホルモンのエストロゲンとよく似た働きをするといわれているのが、大豆だけに含まれている大豆イソフラボンという成分です。

この成分を摂っても体内の女性ホルモンが増えるわけではありません。
しかし、大豆イソフラボンを女性ホルモンの代替物質として体内に送り込めば、それがホルモンバランスの調整に役立ち、ひいてはエイジングケアに役立つでしょう。

大豆サポニン

中性脂肪の増加抑制効果を期待できる成分です。
中性脂肪は年齢を重ねるごとに燃焼されにくくなりますので、この成分を摂ることが肥満の予防に役立ちます。

植物性タンパク質

動物性タンパク質よりも吸収が早いといわれているのが、豆乳に含まれている植物性タンパク質です。

タンパク質は細胞の生成に欠かすことができない成分であるため、エイジングケアを意識するのなら積極的に摂る必要があります。

また、豆乳の植物性タンパク質には食欲抑制効果も期待できるとされていますので、ダイエット中の方にもおすすめできる成分だといえるでしょう。

レシチン

脳の活性化や血管強化の働きがある成分です。
近年問題になっているのが認知症や動脈硬化などですので、これらの予防をしたい方は、今日から豆乳習慣を始めてみると良いでしょう。

無調整豆乳がオススメ
豆乳には無調整豆乳、成分調整豆乳、豆乳飲料があります。
この中の成分調整豆乳や豆乳飲料には糖分や脂質などが配合されていますので、余分な成分を摂らないという意味では、無調整豆乳が最もおすすめです。

エイジングケアに役立つ食べ物5選

毎日エイジングケアに役立つ食品を食べ続けることは容易ではないかもしれません。
しかし、毎日手を変え品を変える工夫を行えば、飽きることなく、しかも最小限の費用で続けることができるでしょう。

ここでご紹介する食品はほとんどのスーパーで入手できますので、ぜひ、毎日のメニューにプラスする工夫を行ってみてください。

海藻

海藻

昆布、ワカメ、モズクなどのネバネバの正体、それはフコダインという食物繊維です。
この成分には免疫力向上効果を期待できるほか、育毛効果も期待できるといわれています。

抜け毛や薄毛というと男性のイメージが強いかもしれません。
しかし、ある程度の年齢を重ねると、女性ホルモン分泌量の低下により、女性にも起こるのが抜け毛や薄毛の症状です。

このようなときに海藻からフコダインを摂っておけば、ある程度の抜け毛や薄毛の予防効果は期待できます。
海藻類はアレンジしやすい食材ですので、できるだけ摂取することを心がけてみましょう。

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大葉

大葉

β-カロテン、ビタミンB群、ミネラル成分、ポリフェノールを豊富に含む食品で、とりわけポリフェノールには弱い抗酸化作用があるため、エイジング効果を期待できます。

大葉は刻んで薬味として使用できるほか、チーズ巻きや天ぷらなどにアレンジして食べることができますので、毎日のメニューに加える工夫を行ってみましょう。

ブロッコリースプラウト

ブロッコリースプラウト

ミネラル成分のほか、グルタチオン、ケルセチン、スルフォラファンという成分を含む食材です。
グルタチオンには強い抗酸化作用、ケルセチンには抗酸化作用や脂肪燃焼作用、スルフォラファンには抗酸化作用や解毒作用があると考えられています。

つまり、これらの成分を含むブロッコリースプラウトをコツコツと摂取することが、エイジングケアに役立つということです。

ブロッコリースプラウトはパック詰めでも販売されていますが、自家栽培することも可能です。
ブロッコリースプラウトの種は蒔いてから2~3日で発芽し、およそ1週間で食べられる大きさにまで成長します。

パック詰めのほうが手間はかからないのですが、やってみると意外と楽しいのが自家栽培ですので、ご興味がある方は、ぜひ、自家栽培も試してみてくださいね。

ブロッコリースプラウトは癖がなく食べやすい味ですので、生のままサラダに添えて食べるという方法がおすすめです。

イチゴ

イチゴ

イチゴポリフェノールという強い抗酸化作用がある成分が含まれていますので、エイジングケアに役立つでしょう。

イチゴにはビタミンCもたっぷりと含まれていますので、ビタミンC不足が気になる方にもおすすめです。

アボカド

アボカド

オレイン酸やリノール酸など、不飽和脂肪酸に分類される成分を豊富に含む食材です。

アボカドはそのままでは油っぽくて食べにくいのですが、サラダや冷製パスタなどに混ぜると意外とすんなり食べることができます。

また、アボカドにはカリウムも豊富に含まれていますので、水分の停滞によるむくみが気になる方にもおすすめできるでしょう。

エイジングケアするなら生活習慣にも注意を払いましょう

日常的に摂っている飲み物や食べ物を少し意識することがエイジングケアに役立つということがわかりましたね。

また、しっかりとエイジングケアを行いたいのなら、飲み物や食べ物だけでなく、以下の事柄にも注意を払う必要があります。

紫外線

日焼け止めなどでブロックしていない状態で紫外線を浴び続けていると、真皮層に入り込んだ紫外線A波によって肌老化が進みます。

目に見えないだけにブロックを怠ることがあるのが紫外線ですが、紫外線は知らぬ間に私たちの肌細胞を傷つける厄介な相手です。

紫外線は季節を問わず地球上に降り注がれていますので、冬場や曇りの日でも必ずブロックすることを心がけましょう。

また、気付きにくいのが頭皮の日焼けで、知らず知らずのうちに頭皮が日焼けをすると、それが原因で薄毛になってしまうことがあります。

最近では、頭皮用の日焼け止めスプレーなどの製品が販売されていますので、特に春~夏の紫外線の放射量が多くなる時期には、そのような製品を上手に活用してみることをおすすめします。

喫煙

喫煙

タバコは1本吸うごとに過酸化水素を体内に直接取り入れることになりますので、体内の活性酸素量が増える原因になります。

喫煙者の方は、できれば禁煙することが望ましいのですが、それが無理なのであれば、まずは喫煙本数を減らす努力から始めてみましょう。

睡眠不足

睡眠不足

睡眠時間中には、細胞の産生に必要な成長ホルモンが分泌されています。

このホルモンは、10代の成長期をピークとして分泌されています。
そしてそれ以降には徐々に分泌量が低下しますが、それによって細胞の活性化がストップして老化現象が起こりやすくなります。

成長ホルモンは加齢で分泌量が低下しますが、それに拍車をかけるのが睡眠不足です。
睡眠不足は規則正しい生活を心がけるだけで解消することが可能ですので、できるだけ毎日同じ時間に床に就くこと、そして同じ時間に起きることを心がけてみましょう。

長時間のPCやスマホ操作

PC

PCやスマホの画面からは、ブルーライトという不可視光線が放射されており、長時間この光線を浴びると、目の周囲に血行不良が起こります。また、寝る前にこの光線を大量に浴びると脳が覚醒され、睡眠不足の原因になることがあります。

仕事であればしかたがないこともありますが、エイジングケアを意識するのなら、PCやスマホの操作は、寝る前の1時間はできる限り避けましょう。

糖質の過剰摂取

糖質

糖質はエネルギー源であるため、適度に摂取する必要があります。
しかし、過剰に摂取した場合では、体内で代謝しきれなかった分がタンパク質と結びつき、糖化という現象が起こります。

糖化が起こる際には糖化最終生成物(AGEs)が生成され、この物質によって細胞が酸化へと導かれます。

細胞が酸化するとシワやたるみが目立ってきますので、そうならないためには必要以上に糖質を摂取しないように注意しなくてはなりません。

まとめ

毎日何気なく摂っている飲み物や食べ物に変化を持たせることが、エイジングケアに役立ちます。

今回ご紹介してきた飲み物や食べ物は特別なものではなく、コンビニやスーパーでお手軽に購入できるものばかりですので、簡単に続けることができるでしょう。

エイジングケアの効果は一夜にして現れるものではありませんので、美しく年齢を重ねたいという方は、まずは今回ご紹介した飲み物や食べ物を摂ることを心がけてみましょう。

しかし、きちんとエイジングケアを行っていくためには、日常生活にも目を向けて、改善すべきところは改善する努力を行うことも大切です。

今回ご紹介してきた生活習慣は、ほんの少し注意を払えばすぐに改善することができるはずですので、まずはできるところから少しずつ改善を目指してみてはいかがでしょうか。