目の下のクマの種類別解消法を知ろう!青クマ、茶クマ、黒クマ、赤クマ…

女性の肌悩みで「改善したい!」と思うものの上位に入ってくる目の下のクマ。

クマがあるだけで、顔が疲れて見えたり老けて見られたり……とできてしまうとモチベーションが下がってしまう肌トラブルの一つですよね。

コンシーラーで隠すことはできても、残念ながら根本的な解決にはつながらないのでクマの原因を知って改善のためのアプローチをすることが必要!

今回はそんなクマの種類や、その解決法についてご紹介していきます。


クマの種類と見分け方について知ろう!

顔の印象を暗くしてしまう目の下の「クマ」ですが、そのクマにも種類があるって知っていましたか?

よく聞かれるのは青クマ、茶クマ、黒クマの三種類ですがなかには赤クマというものもあります。

そもそもクマができてしまう原因というのは、目元の皮膚が顔の皮膚に比べると約三分の一の薄さだったということ。
そのため刺激を受けやすく肌トラブルとしてクマができてしまうのです。

では、クマの種類別の見た目についてみていきましょう。

クマの種類別の見た目の違いと特徴

ここではクマの種類別にどのような見た目なのかをご紹介したいと思います。
クマができているけど、自分はどのタイプなのかわからない……という方はこちらを参考に自分のクマタイプを調べてみてくださいね。

青クマ


目の下の皮膚を軽く目尻側に引っ張ってみるとクマが少し薄くなる場合は青クマタイプ。

目元の皮膚は薄く、すぐ下を流れている血流中のヘモグロビンが通常なら赤いところを血流が滞ってしまうと黒く変化します。
その黒い血液が透けて見えるのが青クマの特徴です。

茶クマ


目の下や目元を引っ張ってみると、茶色の色素も一緒に動くようなら茶クマタイプ。

目のかすみや疲れ、肌に合わない化粧品の使用などによって目をこすったりメイク残りがあったりといった様々な要因により色素沈着で起きてしまうのがこのクマの特徴です。

黒クマ


上を向いた状態で鏡をみたときに、クマが確認できなければ黒クマタイプ。

目の下の皮膚のたるみや細かなシワによって凹凸ができ、それらで影ができてしまうのが黒クマの特徴です。

赤クマ


皮膚を引っ張ると赤みが増して少し腫れもあるのが赤クマタイプ。

青クマは静脈がうっ血して、それが透けてみえるため青黒くみえるのですが赤クマというのは静脈と動脈の両方がうっ血して見えるため赤く見えるのが特徴です。

また少し腫れた状態なので、目の下に影ができてしまうことで赤黒い目元になってしまうのが赤クマ特有の見え方。

編集部
このようにクマと一括りに言ってもそれぞれ違う原因でできているのです。

次からはどんな状態だとできてしまうのかを見ていきましょう。

くまの種類別アイクリームランキング!茶クマも黒クマも…改善法総まとめ

2018.09.15

【種類別】クマができてしまう原因について

ではクマができてしまう原因にはどんなものがあるのでしょう?目の下の皮膚はとても薄いものです。

したがって、血管が透けて見えてしまいやすいということを覚えておきましょう。
そんなデリケートな目元に浮かび上がってしまうクマの原因を種類別にご紹介していきます。

青クマの原因

青クマは目元の静脈が血行不良によりうっ血することで起こり、薄い皮膚から透けて見える状態のことを言います。

長時間パソコンを見たりスマホを操作したりといったブルーライトを浴びることによる眼精疲労や睡眠時間が少ないことも関係していると言われています。

またデスクワークが多い人は長時間同じ姿勢でいることが多いので、血液がうまく循環しなくなってしまうのも要因のひとつ。

ここに運動不足も関係していて、日頃あまり運動をしない人は血液を送る筋力が低下していますから血行不良を起こしたり体を冷やしてしまったりの原因にもなるのです。

要するに目を酷使している生活が、青クマを引き起こしてしまう原因と言えるでしょう。

茶クマの原因

茶クマは目元の肌の乾燥や、摩擦による刺激などによって引き起こされることが多く目元の不調やメイクによる痒みなどでこすってしまうことが関係していたんです。

また乾燥してしまうと目元の角質が厚くなりくすみを引き起こしますし、メイク残りが肌に色素沈着すると茶クマになってしまいます。

そして茶クマには紫外線も関係してして、シミやそばかすといったものもこちらを引き起こす原因になってしまうのですね。

このように摩擦や紫外線からくる、肌のくすみなどによる色素沈着が引き金になってしまうのが茶クマだったのです。

また色素沈着には種類があるって知っていましたか?ひとつは「一時性色素沈着」、もうひとつは「慢性色素沈着」という二つの色素沈着があります。

一時性色素沈着は例えば手首をすりむいてしまったとき、傷跡ができますがその傷跡は直ぐには消えませんよね?時間が経つことで少しずつ薄くなっていく過程を一時性色素沈着というのです。

反対に慢性色素沈着は継続して摩擦が起きてしまうことにより、皮膚自体に色がついてしまうため非常に治りにくく肌の奥まで色素沈着してしまうもののことをいいます。

日常生活での些細な摩擦による刺激によって、気付かないうちに角質が厚くなってしまい目元がくすんでしまう…「メラニンによってつくられたシミやそばかす」が濃くなって暗く見えてしまうのが原因だったのです。

黒クマの原因

黒クマは別名「影クマ」とも言われており、目元の皮膚がたるんできたり細かなシワができたりしてデコボコしたそれらで影ができてしまいます。

これには肌のハリ不足も大きく関係していて、肌の真皮部分にあるコラーゲンやエラスチンが不足しているため。

コラーゲンは皆さん聞いたことはあると思いますが、普段乾燥などで気になる肌の表面は表皮という部分でその更に奥にあるのが真皮という部分です。

その真皮部分でコラーゲンは繊維状に網目を張っているような状態なのですが、その網目が重なる部分をゴムで束ねているような存在がエラスチンでありこの二つが切れてしまったり束ねる力が弱くなってしまうことで肌のハリ不足を引き起こしてしまいます。

コラーゲンやエラスチンは加齢と共にその量が減っていくので、それがたるみとして表れてしまうのが黒クマの原因の一つでしょう。

また眼窩脂肪(がんかしぼう)を支えられなくなってしまうのも黒クマの原因で、年齢を重ねていくと眼球を支えていた靭帯がゆるくなっていき、眼球が下がってしまいます。

それによって目の周りを保護している脂肪が眼球の圧力で押し出されてしまうのです。

このように目の周りの筋肉の衰えや、肌のハリを保つ力が弱くなってしまうと黒クマができやすくなってしまうのですね。

赤クマの原因

青クマと同じく血行不良から起こるものですが、主な原因というのは眼窩脂肪(がんかしぼう)という目の周りにある脂肪が突出してしまうことで眼輪筋(がんりんきん)という目の周りにある筋肉がうっ血してしまうというもの。

そのうっ血した状態が透けて見えることにより、目の下が赤く見えてしまうですね。

また、血行不良以外の原因で引きおこるのが「血栓症」でこれも赤クマになるのです。なんだか目の下に膨らみができたかな?なんて感じたら、それは赤クマができる兆候かもしれません。

他のクマよりも比較的軽度のものですから、早めの対処が大切。
放っておいてしまうとたるみからくる黒クマになってしまうこともあるので注意して下さいね!

編集部
このように日常の様々な要因が重なり起こる症状がクマを引き起こしてしまうのですね。

ではそんなクマを改善するには何をすればいいのか、知りたいところ。
次章からは、症状別の改善策についてご紹介していきます。

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2018.09.15

種類別のクマ悩みに効く!セルフケアを紹介!

ではクマを解消したいと考えたとき、できればセルフケアでなんとかしたい……まずはそう考えるハズ。そんなときどんなケアが有効なのかが重要ですが、ここではクマの種類別にできるセルフケアについて見ていきましょう。

青クマを改善するセルフケア

蒸しタオルは眼精疲労に効果的

目元の血行不良を改善することが大切なのですが、それに効果的なのが「蒸したタオル」を使用して血行を良くする方法です。

蒸しタオルは本当に効果があるか不安になるかもしれませんが、こちらの効果は鶴見大学の研究で科学的に検証されているので安心できます。

その研究はドライアイの疑いがある人に行ったもので、蒸しタオルは”10分が一番効果的”であるということと、温度は40度がベストということが結果として分かりました。

じんわりと温かい蒸しタオル5本を交換しながら10分目元を温めたところ、約36%の目に改善がみられたというのだから驚きです。

同じ研究で1本の蒸しタオルを3分使用したときだと改善は約5パーセントほどですから、いかに効果があるかが分かりましたね。

そんな蒸しタオルの簡単な作り方は、濡らしてよく絞ったタオルをラップでくるみ電子レンジで1分ずつ様子をみながら温めていきます。

この時できたタオルは熱いため、そのまま目元に置くのは危険ですから、タオルを広げて何度か引っ張ったり縮めたりして熱を逃がしてから40度くらいまで冷ますのがポイントです。

できれば時間がとりやすい、夜に試してみるといいでしょう。

疲れた目をスッキリさせるマッサージ

疲れた目元をマッサージして、目元の血流を良くしスッキリさせましょう。まず目元の皮膚はかなりデリケートなのでなにもつけないマッサージは逆効果になってしまいます。

必ずスキンケアをしているときにやさしくおこなってくださいね。そうすることで摩擦を軽減することができます。

  1. まず中指と薬指を下まぶたの目尻側から目頭方向にむけてゆっくりと優しく滑らせます。
  2. 目頭から上まぶたの目頭まで上がっていき、目尻までまた優しく滑らせます。
  3. そこからこめかみまで指を添わせて3秒カウントで指圧をかけて、同じ3秒カウントで緩めていきます。
  4. そこから顎より少し上にある耳の下を3秒カウントでゆっくりと指圧し、緩めていきます。
  5. 最後はそのまま首から鎖骨にかけてゆっくりと優しく滑らせていきましょう。

この一連の流れを行うことで目元の老廃物を流す効果があり、目元がスッキリするはず!

大体3〜5回くらいがオススメですから、目が疲れたと感じたときに試してみてくださいね。

睡眠時間をとる

ついテレビを見たり、スマホを見たりして気づけば日付を越えていた…なんて人もいるはず。人の睡眠時間の理想は大体8時間くらいと言われていますが、毎日やらなければいけないことに追われて気づけば自分の時間を確保できたのは夜遅くなってしまってからなんて人も多いことでしょう。

しかし、その影響から寝る直前までテレビやスマホを見てしまうと体に色んな悪影響を与えますし目を酷使させてしまうことになるんです。

つまりブルーライトを浴び続けていることで、眼精疲労になったり網膜の黄疸変性になる可能性もあります。

そしてなにより良質な睡眠を確保できないことが血行不良を招いてしまう原因となりますから、できれば夜10時から夜中2時までの間には寝るように心がけましょう。

また、眠る前に温かい飲み物を飲んだり眠るときにリラックスできるアロマをつけたりと睡眠環境を改善してみると良質な睡眠がとれるキッカケづくりになります。

このようにたとえ短くても、質のいい睡眠をとることができれば目の疲れをとる効果も得られるのではないでしょうか。

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2018.09.15

茶クマを改善するセルフケア

肌へのメイク残りを防ごう

メイクがしっかりと落とせていないとそれが原因で肌がくすんでしまい角質が厚くなってしまうのは先ほどお伝えしましたが、くすみができてしまうと茶クマを悪化させてしまうのはもちろんいくら良い美容液などを使ってもそれらが浸透するのをブロックしてしまうので効果を減退してしまうことに……。

そのためにも必要なのが、目元のメイクを落とすときにつかうアイテムを意識するということ。そこで目元専用のリムーバーを使うことが大切だったんです。専用リムーバーには必ずコットンと綿棒を使うこと!リムーバーをたっぷり染み込ませてメイクを落とすのがポイントです。

  1. まぶたのアイシャドウを眉のすぐ下からゆっくり優しく肌に密着させてまつ毛まで滑らせます。この方法でアイシャドウがついている上まぶた全体のメイクを落としていきます。
  2. 次に眉毛のメイクも同様に眉尻から眉頭方向に向けて何度が往復するように落としていきます。
  3. まつ毛はお湯でオフできるものであれば、洗顔の前にまつ毛を優しく触りながら落としていきます。ウォータープルーフであれば、リムーバーを染み込ませたコットンで上から押さえて下方向でスルンと滑らせます。それでも落ちない場合はまつ毛の下にリムーバーを染み込ませ半分に折ったコットンを置き、同じくリムーバーをつけた綿棒でまつ毛の根元から毛先にむけてコットンに軽く押し当て綿棒をクルクルと回しながら丁寧にマスカラを落としていきます。
  4. アイラインは目に近い部分ですから、リムーバーをたっぷり染み込ませた綿棒で優しく目のキワをなぞっていきましょう。またコットンの場合なら、コットンを四つ折りにして角の部分でふき取っていくといいでしょう。
  5. 最後に目元全体を確認し、メイクがのこっているところを優しくふき取ってメイク落としは完了です。

ちょっと手順が多くて面倒に思うかもしれませんが、この手順をおこなってからクレンジングと洗顔をすればメイクはバッチリ落ちるでしょう。

ポイントは優しく、摩擦をおこさないようにすることなので意識してみてくださいね。

肌のターンオーバーを正常にする

肌のターンオーバーとは新陳代謝のことで、健康な人であれば肌細胞は28日周期で生まれ変わります。

外の刺激から肌を守ってくれる表皮という部分が新しく生まれてから剥がれ落ちていくのがターンオーバーであり、これが理想なのですがこれが正常に行われないとターンオーバーが早く未熟な細胞が次々と表面に重なっていくのでら潤いのないパサついた角質がいくつもの層となっていきなかなか剥がれ落ちません。

またターンオーバーが遅いのも同じく、新しい細胞を作り出す力が弱くなっていき古い角質がいつまでも表皮にくっついているので肌の表面がゴワゴワしてしまいます。

このようにターンオーバーが早くても、遅くても角質がうまく剥がれずに重なってしまうことでその部分がゴワつきくすみの原因になってしまうのです。

また20代では28日周期のターンオーバーだったのが30代になれば約45日、40代になればおおよそ60日かかるというようにどんどんサイクルが長くなっていきます。

ではできるだけターンオーバーを正常に戻すには何をすればいいのか?

そこで大切なのが、先ほど紹介したメイク残りを改善することとその他に”保湿をする”ことが重要だったのです。

まず、目の周りは元々皮脂の分泌が少ないので乾燥しやすいため外からの刺激にとても敏感です。

なので日頃のスキンケアをどこまでしているかを見直してみると、意外にも保湿ができていない現状がわかるかも。

ダブル洗顔(クレンジングと洗顔)をした後、化粧水のみという場合は折角肌に入れた潤いが毛穴から逃げていくので乾燥してしまいます。

保湿を心がけるなら、化粧水・乳液・保湿クリームの順に肌をしっかり守ってあげるのが大切!特に茶クマ改善をしたいならその原因であるくすみを解消するのに乳液の後は「アイクリーム」を塗るようにしましょう。

アイクリームを選ぶときにもビタミンC誘導体が含まれているものやヒアルロン酸・コラーゲンといった保湿成分が入っているものを選ぶのが大切。

このようにスキンケアを見直すことで肌状態を回復することができ、ターンオーバーを正常な周期に近づけることができるのですね。

くまの種類別アイクリームランキング!茶クマも黒クマも…改善法総まとめ

2018.09.15
紫外線を防いでくれる日焼け止め効果を知ろう

茶クマの原因になるくすみは角質が厚くなってしまうことの他にも紫外線によるシミやソバカスによって目元が暗く見えてしまうことも関係しています。

まず紫外線を予防するのなら日焼け止めを使うこと、またその日焼け止めに書かれているSPFという用語を理解しておくこと!

まず紫外線には3種類あり、紫外線A波・B波・C波に分かれていてA波(シワたるみの原因)B波(シミそばかすの原因)C波(皮膚病の原因)と言われていて茶クマの原因となるシミそばかすは紫外線B波をなるべく防ぐことが重要になります。

そのときに注目すべきなのがSPF(サンプロテクションファクター)で主に紫外線B波を防止してくれる効果の目安を表示してくれているものなんですね。

ちなみによく目にするのは「SPF30」や「SPF50」という表示ですよね?

この数字が大きいほど効果は高くなるといわれています。一見、「じゃあ数値が大きいものばかり使えばいいじゃん!」となってしまいがちですが、注意しなければならないポイントがあります。それは、数字が「時間を示している」わけではないということです。

つまり「SPF50」は50時間持続する!というのではないのです。
「SPF」は紫外線を浴びてから日焼けをしてしまうまでの時間を遅らせるというニュアンスを含んでいるだけ。

そもそも、紫外線を浴びてから日焼けしてしまうまでには個人で差があり、およそ15分から20分程度で変化が起きる人が多いといわれています。

「SPF50」なら、なにも塗っていない状態よりも日焼けが始まるのを50倍遅らせることができるという意味です。
あくまでも”日焼け止めを塗ったから日焼けをしない”ということではないと覚えておきましょうね。

ですから完璧に紫外線を防ぐというのは日焼け止めだけではなかなか難しいので、日焼け止め対策とプラスアルファでのケアが大切になってくるのです。

とはいってもこのSPFの本来の意味を理解して外出の程度によって使い分けができれば紫外線を上手に防御できるので、うまく日焼け止めを使い分けてシミそばかすができてしまう量を減らせるといいでしょう。

メラニンの生成を抑えよう

何度かお話しているように、目元の皮膚が薄いことで紫外線の刺激を受けやすくシミソバカスの元となるメラニン色素がメラノサイトというメラニンを作る工場から肌に広がっていくため、それが色素沈着してしまいシミそばかすとして見えるのです。

そんなメラニンの生成を抑えること、つまり紫外線を予防しケアしてあげるのが茶クマを改善する近道になります。

そんなメラニンに有効なのがビタミンCの存在、よく耳にすることが多いビタミンCは主に二つの効果でシミそばかすへアプローチしてくれるのです。

一つめは高酸化力が高いので、そのパワーをつかって酸化からできてしまうメラニンが黒く変化してしまうのを阻止する働きをすること。

もう一つはすでにできてしまったメラニンを薄くしたりメラニンになるまでの過程のものも薄くしたりする作用があるということです。

しかしこのビタミンCは自分の体で作ることができないので、自ら摂取することが必要とされますから多く含まれる食材……代表的なものでいえばレモン、イチゴやブロッコリーにも含まれているので意識して食べるようにしたりサプリメントで摂るようにするのが大切でしょう。

黒クマを改善するセルフケア

目の下の筋トレで目元の筋力アップ

黒クマの原因は目元の皮膚がたるんだり細かいシワができて肌に凹凸ができたりすることによる影ができてしまうこと。

そんなたるみに効果があるのが目の周りの筋力を鍛える眼輪筋のトレーニングだったんです。

  1. まずは眩しいものを見たときのように目を細めていきます。
    このとき眉間のシワは作らないのがポイント!あくまでも目の周りだけを動かすイメージです。
  2. つぎに目を大きく見開きます。このときにも眉毛を上げないように、あくまでも目を見開くようにしましょう。

これを一日5回ほどおこなうと少しずつ効果を実感できます。

普段スマホやPCを使っていて瞬きが少なくなっているとどうしても眼輪筋が動く機会が減ってしまい眼輪筋の動きを助けるために皺眉筋(しゅうびきん)という眉のあたりにある筋肉や、おでこにある前頭筋(ぜんとうきん)などが使われるようになるため眉間にシワが寄ったり眉毛も一緒に上がってしまったりするんですね。

なかなか最初はこれらの注意点を治すのが難しいですから、初めはおでこに手のひらを添えてトレーニングを行ってみるとコツをつかみやすいかもしれませんね。

またこれはほんの一例であり、分かりやすく動画で眼輪筋のトレーニングを紹介していることもあるので検索してみるのも一つの手でしょう。

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2018.09.24
目元のハリや潤いを取り戻す

次は細かなシワなどでできてしまった黒クマについてです。
これには目元の潤いやハリを取り戻すためのアプローチが不可欠!そこで重要になってくるのが「アイクリーム」をつかうこと、保湿クリームではなく目元専用のアイクリームを使うのが重要だったんです。

というのも目元の皮膚は非常にデリケートなため、保湿クリームを塗ったとしてもその効果が刺激になってしまい肌トラブルをおこしてしまうなんてこともあります。

しかしアイクリームというのは刺激に弱い目の周り専用に作られているからこそ、成分も配慮されていますし肌悩みにもアプローチしてくれる効果が期待できるんです。

ですがアイクリームの商品は世の中に沢山ありますが、高価なものから安価に手に取れるものまで様々。

ここで注意したいのが、価格が安くアイクリームという名前がついたものは大抵成分が保湿クリームと同じようなものだったり、目元に効果的な成分が含まれていてもすごく少量だったりするため効果を感じずらく刺激になってしまうかもしれないということ!

それに比べて価格が高めのアイクリームというのは目元のハリ不足や細かなシワに効果があり、しかも低刺激でしっかりアプローチしてくれるものを開発・研究しているためにその分値が張ってしまうんです。

ですからアイクリームを取り入れて目元を改善したいと考えているのであれば、まずは敏感肌の人に向けた化粧品を研究しているブランドのアイクリームを探してみるなど肌に刺激を与えず、なおかつ目元のハリや潤いを取り戻せるケア商品を見つけるのが1番の近道になるでしょう。

ぜひ価格やうたい文句だけではなく、どんな会社が作っているのかや成分を意識して探してみてほしいです。

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2018.09.15

赤クマを改善するセルフケア


赤クマは他のクマにくらべると程度は軽く、眼精疲労が原因という場合が多いので青クマのセルフケアにある

  • 目元の血行をよくするケア方法
  • 睡眠時間をとるようにすること
  • 体の冷えを改善すること

これらと黒クマのセルフケアに挙げられている

  • 目元のハリに効果のあるケアをする
  • 目元の筋トレをする

といった方法を合わせて行ってみるといいでしょう。

このようにできてしまったクマを解消する手助けになるセルフケアをご紹介してみました。

まずは一つからでも生活に取り入れてみると変化があるかもしれません。

クマへのアプローチは食材からもできる!クマの種類別の食材効果を知ろう♪

人間の体は食べるものでできていると言っても過言ではありません。
そんな食材からも、できてしまったクマにアプローチしてくれるものがあるんです。

そこでクマが気になる人が特に意識するべき栄養素はビタミンCやビタミンE、同じくビタミンB群も欠かせません。

ビタミンC

抗酸化作用が強いためコラーゲンを生成する過程にも必要な栄養素、ただし体で作り出すことができないので積極的に食事に取り入れるのが重要。

しかし弱点なのが摂取した2~3時間後には体の外に排出されてしまうという点で、これをクリアするためには一度にまとめて摂るのではなくこまめに食べたり摂取するのがポイント!

また、体に必要だからといって過剰摂取してしまうと胃腸に影響を与えてしまうので下痢や吐き気をもよおしてしまう可能性があります。

ちなみに成人の女性の一日のビタミンC摂取量は75㎎と平均摂取推奨量が決められているので積極的に食事に取り入れるのはいいことですが、量には気をつけて摂るようにしましょうね。

ビタミンE

油脂に溶ける脂溶性のビタミンEは、抗酸化作用があるので体内の脂質が酸化してくれるのを防いで守ってくれるという働きをもっています。

体内の細胞膜が酸化することで起こってしまう老化を予防する効果もあるようなので積極的に取り入れたい栄養素でしょう。

やはりこちらも摂取量に気を付けることが大切、成人女性の場合は15㎎が一日の平均摂取推奨量のようです。

ですがビタミンEは日常生活で摂りすぎてしまうということはなかなかないそうなので、意識して摂るようにしたいですね。

ビタミンB群

ビタミンBにはB1やB2、B6やB12とあるのですがすべて水に溶ける水溶性ビタミンという種類です。

なかでもB1・B2・B6は皮膚や粘膜の健康的な維持を助ける働きをしてくれたり、ビタミンB12に至っては悪性の貧血にも効果があるのだそう。

またB1は不足してしまうと糖質がエネルギーにうまくならないので食欲がなくなったり疲労感を感じたりするといった夏バテに似た感覚になってしまうなんてこともあるんです。

しかしビタミンB群というのは水溶性ビタミンと言われるだけあり使わなかった分は体の外に排出されるので不足することはあっても、過剰摂取しすぎてしまうというのはなかなかないようですね。

ではこれらの栄養素が含まれている食材とはどんなものがあるのでしょうか?

クマタイプ別に分けてみましたので見ていきましょう。

青クマ・赤クマ~血行不良による眼精疲労などが原因

  • モロヘイヤ(ビタミンB、E)
  • レバー(ビタミンB1、B2、B6、B12)
  • 生姜(ビタミンB1、B2、B6、C、E)
  • 焼きのり(ビタミンB1、B2、B12、C)

ビタミンB群を意識してとることで、疲労回復効果や体の機能回復ができる。

茶クマ~しみそばかす、メイク残りなどの色素沈着が原因

  • 赤・黄・オレンジのパプリカ(ビタミンB1、B2、B6、C、E)
  • アセロラ(ビタミンB1、B2、B6、B12、C)
  • レモン(ビタミンB1、B2、B6、C、E)
  • ブロッコリー(ビタミンB1、B2、B6、C、E)

特にビタミンCを含む量が多い食材を意識して摂ると色素沈着にアプローチできるのではないでしょうか。

黒クマ・赤クマ~皮膚のたるみや細かなシワが原因

  • アボガド(ビタミンB1、B2、B6、C、E)
  • アーモンド(ビタミンB1、B2、B6、E)
  • うなぎ(ビタミンB1、B2、B6、B12、E)
  • たらこ(ビタミンB6、B12、C、E)

この他に植物油もビタミンEが多く含まれているので、抗酸化作用が強い栄養素ですから肌の老化へのアプローチに効果が期待できるはず!

 

ほんの一部ですがそれぞれの悩みに食材をとおして改善していく方法をご紹介させて頂きました。

これらの食材を一日の食事の中に取り入れるよう意識して生活してみると、クマを解消できる一歩に繫がるでしょう。

ひとくちにクマと言っても、その原因はクマの種類によって違い解消方法も様々あることが分かって頂けたのではないでしょうか?

それぞれの悩みによってアプローチの仕方が違いますから、自分はどのクマタイプなのかを知ること、その悩みに合う解消方法についての知識が必要になります。

こちらで紹介した方法は今日、今すぐにでも始められるものばかりなのでクマの改善に取り入れてみてほしいものばかり!是非今後の参考にしてみてくださいね。

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2018.09.15