目の下のたるみの放置はブルドッグ顔まっしぐら!危険回避の改善法とは?

「目は口ほどにものを言う」とはよく言ったもので、目は心の中に秘めた思いや強い意志などを相手に伝えます。

目元はコミュニケーションの際に一番視線が行きやすい部分ですから、顔の中でダントツ目立ちます。

そんな目元がたくさんの小じわやクマ、そして今回のテーマであるたるみに囲まれていたら、相手に好印象を与えることはできません。

老け顔、疲れ顔に見えることはもちろん、きちんと自分をケアしてこなかった怠け者というレッテルを貼られてしまいかねませんし、目の下のたるみが貴女を思い出す時のトレードマークにもなりかねません。

「ブルドッグっぽい人」と思われてしまわないためにも、今日は目の下のたるみに関しての知識や、改善法をしっかりお持ち帰りくださいね。


目の下のたるみができる原因!貴女はどれに当てはまる?

若い頃から目の下にたるみがある人はまずいません。

年を経るにつれて目の下にたるみができることは明らかです。

移りゆく時の中で、女性の目の下のたるみがどのように作られていくのか、3つの原因にフォーカスして探ってみましょう。

加齢によるコラーゲンやヒアルロン酸の減少

加齢によって、コラーゲンやヒアルロン酸など女性の肌を美しく保つための成分が失われていくことは、皆さん周知の事実でしょう。

乾燥が進むとひとつひとつの細胞が抱えられる水分量が減るので、肌はハリや弾力を失ってたるんでいきます。

目の下の辺りには大事な眼球を保護するクッションのような役割を果たす眼窩脂肪があるのですが、コラーゲンやヒアルロン酸の減少でその周囲の肌の保水力が落ちることで、眼窩脂肪が前方と下方に押し出されてきます。

これにより目の下がポッテリとたるみを帯びてしまうのです。

コラーゲンやヒアルロン酸だけでなく、セラミドやエラスチンなど、保湿力の高い成分を身体の内側からも外側からも補っていかないと、その症状はどんどん進むばかりとなります。

目を酷使し過ぎている

パソコンやスマホが必須の毎日を送る私たちにとって、眼精疲労はまさに現代病とも呼ぶべき身近なものになってきました。

「IT眼症」や「テクノストレス眼症」などという専門用語もあるようです。

画面から発せられるブルーライトの刺激も大きな負担になりますし、画面のあちこちに視点を変えることで、視神経や目の周りの筋肉をたくさん使います。

目の下がたまにピクピクと痙攣したことがある人も多いでしょう。
これは明らかに目や周囲の筋肉が疲労している証拠です。

疲れ切って硬くなった目の下の筋肉は血行不良を起こし、皮膚の代謝が悪くなって結果的にたるみを生みます。

パソコンやスマホを必要以上に使い続けるのは止め、意識的に休憩を入れるようにすることが大切です。

暇さえあればスマホを触る生活は、今すぐやめましょう!

メイクやマッサージの仕方を間違っている

日々のルーティンとしてやっているメイクやマッサージが、実は目の下のたるみを悪化させている場合もあります。

顔の皮膚はどの部分も同じ厚さではなく、特に目の下の皮膚というのは他の部分よりも非常に薄いのが特徴です。
色白の人などで目の下の血管が透けて見えてしまうのはこのためです。

つまり本来は一番優しくケアしなければいけないパーツなのです。

たるみを隠そうとして目の下に何度もファンデーションを重ねることは、薄く繊細な皮膚に摩擦ダメージを与えます。

またメイクを厚塗りすることで毛穴が詰まってしまい、皮膚呼吸が出来なくなってコンディションが悪化します。

同様に指や美顔器を使って目の下のたるみを一生懸命マッサージすればするほど、刺激が増えてかえってたるみを悪化させてしまいます。
なるべく摩擦を与えないようにメイクやマッサージをすることを心がけましょう。

既に目の下のたるみが重症でも大丈夫?!おすすめの改善法3選

「年をとれば誰でも目の下にたるみが出来るなら、どうしようもないんでしょ?」と思って開き直ってはいけません。

目の下に異変を感じ始めたばかりの人も、もうすっかり目の下に深いたるみが出来てしまった人も、この3つの改善ポイントを心掛けるだけで目元の印象がきっと変わってきます。

日焼け厳禁!紫外線をシャットアウト

肌に悪いことで有名な紫外線。
紫外線は肌のたるみだけでなく、しわやシミにも影響を与えるのは有名ですね。

地球のオゾン層が破壊されつつある今、地上に降り注ぐ紫外線の量はどんどん増えています。
皮膚がんの人が徐々に増えているのも、このためだと言われています。

紫外線は肌の奥にまで到達して活性酸素を作り、肌細胞を破壊して大切なコラーゲンやエラスチンを減少させます。

紫外線を目の下のたるみに当てないように、外出する際はしっかりと紫外線対策をすることが大切です。

また室内にいたとしても、窓の近くなら紫外線は降り注ぐので注意が必要です。

目の下のたるみへの紫外線対策として使えるグッズには日傘やサングラスがありますが、それらを使う場合は必ずUVカット加工が施されているものを選ばないと意味がありません。

UVカット加工がされていないと、布やガラスを紫外線が簡単に突き抜けて、肌に到達してしまいます。
日焼け止めクリームやファンデーションも有効ですので、しっかり活用しましょう。

実は紫外線にはA波、B波、C波の3種類があり、中でもA波がたるみの原因となります。

日焼け止め商品を購入する際は、このA波を防止する効果が高いものを選ぶ必要があります。

商品にはよく「SPF」や「PA」の表示があると思いますが、「PA」のほうが紫外線A波に関わる目安となります。

「+」マークが多いほど効果が高いので、「PA++++」のように+が4個付いている商品をなるべく選ぶようにしましょう。
(「+」は1~4段階あります)

乾燥は目の下のたるみに大敵

あまりにも当然ですが、乾燥はたるみに大きな悪影響を及ぼします。

原因のところでもご紹介しましたが、コラーゲンやヒアルロン酸などが年齢を経るにつれて減少するため、女性の肌は徐々に水分を蓄えられなくなってきます。

人体の本質的なことなので、ここに逆らうのはなかなか難しいことです。

それでも肌の保湿力を高めるために努力をしている人としていない人では、見た目にその違いがしっかり現れてきます。

保湿力の高いスキンケア商品を上手に選んで、毎日多めに使っていきましょう。

目の下のたるみにおすすめの保湿成分は、保湿と共にリフトアップもしてくれる成分です。

特におすすめなのはセラミドが入った商品。

セラミドは肌の細胞間脂質のバランスを保つキーとなる成分で、肌内部の水分を守る役割を果たしています。

肌にセラミドが無いと、外側からいくら保湿成分や水分を与えても、基本的に肌は潤いをキープすることができません。

セラミドをしっかり補うことが出来てから、メジャーなコラーゲンやヒアルロン酸、コエンザイムQ10などの成分を取り入れるようにするという順番を意識しましょう。

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目の下のたるみに働きかける食べ物を摂る

目の下のたるみ対策として、食べ物で改善を試みることもできます。
おすすめの成分は以下の通りです。

ルテイン

天然のサングラスという異名を持つほど紫外線をシャットアウトしたり、スマホやパソコンのブルーライトをカットしてくれる栄養素です。
青汁によく使われるケールやブロッコリー、ブルーベリーなどに豊富に含まれています。

イソフラボン

女性ホルモン同様の働きをしてくれるイソフラボン。
女性らしさ、若々しさを取り戻し、肌のハリをアップしてくれるたるみにおすすめの成分です。
納豆や豆乳、豆腐など、大豆製品を積極的に摂りましょう。

オメガ3脂肪酸

目の美容液とも呼ばれ、血液の循環を良くしてくれます。目の下のたるみ部分に滞った血液や老廃物を流してくれるので、肌の代謝が良くなり、固まった筋肉を柔らかくしてくれます。
ゴマ油や青魚、くるみなどに多く含まれています。

食生活の中にこのような成分を上手に取り入れてみましょう。

スキンケアより美顔器でのマッスルトレーニングに即効性あり?!

高価なスキンケア商品を買って使い続けても、目の下のたるみがなかなか改善しないと嘆いている女性は多いですね。

エステに通うまでの経済的余裕はなかなか無いけれど、自分のための投資ということで美顔器を購入する女性が増えてきました。

彼女や奥さんに美顔器をプレゼントする男性も増えてきているようです。
やはり愛する女性には、いつまでも綺麗でいて欲しいのでしょうね。

かつてはローラーが付いたもので顔の上をコロコロ転がすようなものが多かったのですが、最近の美顔器はハイテク!

レーザーやLED、超音波、イオン導入、スチーム、高周波、ツボ押し、EMSなど、様々な機能が搭載された商品が増えてきました。
1台で5つ以上の機能を持つものも少なくありません。

この中でも、目の下のたるみ対策で注目したいのがEMS機能です。

たるみは乾燥はもちろんのこと、皮膚や筋肉が緩んでいるわけですから、筋肉を引き締めてあげると大分見た目も変わってきます。

EMSというのは低周波で、これを皮膚に流すことでリンパの流れが改善し、皮膚の筋肉が収縮します。

肌に当てるとピリピリ、チクチクとわずかに刺激を感じますが、苦痛を感じるほどではありません。

テレビを見ながら目の下のたるみの部分に優しく当てるだけですから、こんなに楽して改善を図れて満足度は高いです。

強く当てて動かすのではなく、肌の表面に優しく乗せて使うので、摩擦で肌にダメージを与える恐れも少ないです。

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【番外編!】行き着くところは整形?!目の下のたるみ対策が遅れた女性達のその後

早いうちからコツコツと努力をしていたならまだしも、努力を怠って自然に任せ、後悔先に立たずの重症たるみを持つ女性も少なくありません。

一度しっかりと目の下がたるみ切ってしまった場合、自力でどうあがいても改善させることはほぼ難しくなってしまいます。

そうなると、最終手段として頭をよぎるのは整形ではないでしょうか。

目の下のたるみを無くすための美容整形の裏側を少し覗いてみましょう!

目の下のたるみ整形の裏側

美容整形と聞くと、メスを使って肌を切り、たるんだ皮膚を引き伸ばして、余分になった皮を切り取って・・・という想像が浮かんでちょっと怖いですよね。

傷跡がしばらく残るとか、出血がなかなか治まらない、痛みが続く、腫れが引かないなど、マイナスイメージが多いのではないでしょうか。

ところが、現代の目の下のたるみ除去施術はもっと進んでいるようです!

今やメスを使わずにたるみを取る施術が増えており、人気となっています。

つい数年前まではヒアルロン酸注入でたるみをピンと張らせる技術に人気がありましたが、最近では自分自身の脂肪を注入する施術も出てきています。

自分の細胞を使っているわけですから、定着しやすく副作用も起きにくいので評判になっています。

施術も数十分で終わり、その日からすぐにメイクも出来てしまいます。

目の下のたるみ改善だけなら、10万円以内で施術を受けられる美容整形外科が多いようです。
他にも脂肪ではなく自分の血小板を注入する施術などもあり、日々技術は進歩しています。

化粧品やクリーム、メイクテクニックでどこまで隠せる?

メスを使わない、といってもやはり美容整形クリニックはちょっとな・・・、と二の足を踏む人も多いですよね。

目の下のたるみを改善したい悩める女性達のために、目の下に特化した商品やたるみ対策商品が増えてきました。

最近では「プチ整形」という言葉も流行っていて、整形並みに変われると話題の商品が数多く宣伝されています。

ジェルを皮膚に塗ることで肌表面に瞬時に皮膜ができ、たるみが引っ張られてフラットになる商品や、細かなハリが付いたシートを目の下のたるみ部分に貼りつけることで、集中的にそこに美容成分が注入されるような商品に人気が集まっています。

一生懸命保湿商品を使っても一向に改善が見られないと感じている方は、一度こういった目の下に特化した商品を試してみることをお勧めします。

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まとめ

いかがでしたか?
目元がシャキッと若々しい状態を保っていると、周囲の人に与える印象はもちろん良くなりますし、あなた自身の気力や意識にも、大きくプラスとなります。

その人自身の内面が大きく出がちな目元だからこそ、しっかりケアして美しい状態をキープできるよう心がけたいですね。