【体験談】30代女性が婚活バスツアーに行ってきた感想を本音で口コミ!

「婚活」と聞いて、真っ先に思い浮かぶ婚活方法は何ですか?

もしかしたら、「婚活パーティー」を一番にイメージする方もいらっしゃるかもしれませんね。

確かに婚活パーティーは全国各地で需要がありますが、「婚活バスツアー」を開催する企業も日増しに増えているんですよ。

異性と親密になりやすいといわれる、婚活バスツアー。今回は30代の筆者が、婚活バスツアーを体験してきました!


私が体験した婚活バスツアーの流れをレポ!

私が参加したのは、婚活市場において大手の「エクシオ」です。
参加年齢は、20~50代。

一人参加でも良かったのですが、私は友人を誘いインターネットから2名分を予約しました。
参加費は、男性6,000円、女性4,000円だったと記憶しています。

行き先は毎回違うようですが、私が参加したのは湖のほとりを散歩するコースでした。

集合場所は、大宮駅から少し離れたロータリー。
バスの前で立っている女性に名前を告げて支払いを終えると、バスの中に通されます。

このときにプロフィールカードも受け取るので、ツアー開始までに記入しておきましょう。

大まかな流れは下記のようになっています。

バスに乗車

バスの中では、女性が窓際に座ります。
移動中にトークタイムが行われるので、通路側に男性が座ることで、男性の移動が容易になるのです。

席順は、指定できません。
到着した順に奥から席が埋まっていくので、まさに運次第です。

ちなみにバスツアーが開始するまでは、かなり気まずいです。
なぜかというと、視界の狭さによる「閉塞感」が強いため。

婚活パーティーなら、視界が開けているので、あちこちを見渡して時間を潰すことができます。
しかしバスは目の前が座席なので、「閉鎖された空間で真横に見知らぬ異性」という状況。

編集部
開始までは特に「はじめまして」などの会話もないので、あまり早く到着しすぎないことをおすすめします・・・。

婚活バスツアー開始

開始時間になると、ガイド役をつとめるスタッフが、マイクで挨拶をします。
それと同時にバスが出発するので、移動しながら婚活が進行していきます。

まずは普通の婚活パーティーと同じように、隣の男性とプロフィールカードを交換して、「はじめまして」と会話を開始。
2分でスタッフから合図があるので、男性だけがひとつずつ席を移動します。

すべての男性と話してみて印象的だったことは、2点。
それは、

  1. 婚活パーティーよりも年齢層が高い
  2. 婚活パーティーよりも遠方から来る参加者が多い

ということです。

私が参加したのは20~50代のパーティーでしたが、40代後半から50代の男性が多く見受けられました。
20~30代の男性もいましたが、数人程度です。

また、隣県から片道1時間以上かけて参加する方も多く、場合によっては中距離恋愛を覚悟しなければならないでしょう。

ひと通りのトークタイムが終わると、席はそのままに、目的地までは移動できません。

そのため、最後に隣に席に座った男性と、到着するまで延々と話さなければなりません。
好みの男性であれば良いのですが、明らかに苦手なタイプの男性の場合、かなり苦痛の時間です・・・。

第一印象カード記入

目的地に到着するまでの間、スタッフから全員に「第一印象カード」が配られます。

これは、婚活パーティーと同じように、気になる相手の番号を記入するものです。

カードはスタッフが回収し、後の自由散策中にフィードバックされます。

自由散策(フリータイム)

ようやく、目的地である湖に到着。

バスを降りた瞬間から、フリータイム開始です。
男性が、意中の女性へ声を掛けて、湖のほとりを自由に散策します。

私が婚活パーティーと違うと感じたのは、「1対1が基本」ということです。

婚活パーティーでは、一人の女性に対して、3~5人程度の男性が群がることは少なくありません。

もし先に別の男性に取られてしまったら、「俺も話をしたいんで、終わったら、次にいいですか?」など「順番待ち」をする光景は日常的。

しかしそれに対してバスツアーのフリータイムは、「1対1」が基本でした。
意中の異性がいても、その人が他の参加者と散歩していたら、声をかけられないのです・・・。

もちろんルールとして決まっているわけではありませんが、まるでデートのような雰囲気が、自然と「横取り」を遠慮させるのでしょう。

だから、自由散策のときに意中の異性と一緒に行動できなければ、残念ながらその人のことは諦めたほうが良いかもしれません。

ちなみに私は、気になる男性はいたのですが、その人は他の女性に声をかけてしまい、興味のない男性と二人でずっと散歩していました。

散策中に「第一印象カード」の結果がフィードバックされたのですが、私の番号を書いてくれたのは、いずれも興味のない男性ばかり。意中の相手からは、番号を指名されませんでした。

自由散策の時間は、およそ30分間。自分にとって恋愛対象ではなく、しかも話が弾まない相手と30分間行動を共にするのは、かなり辛いです・・・。「順番待ち」があれば、どれほど楽だったか。相手を変えられないというのは、婚活において非効率的だと感じました。

バスで出発地へ戻る

自由散策の時間が終了すると、バスに戻ります。

帰りのバスの席は、指定席ではなく、好きな席を選べます。
ほとんどは、自由散策のときに一緒だった相手と隣同士で座ります。

しかし私の隣の席は、見知らぬ男性でした。
なぜかというと、一緒に自由散策をした相手が、私が脈なしということに気付いたのか、「じゃあまた・・・」と最後部の座席に一人で座ったからです。

一人で席を選ぶ男性というのは、だいたいは「自由散策のときに一人ぼっちで行動していた人」です。
女性に声を掛けても断られたか、好みの相手が見つからなかった、などの背景が考えられます。

窓際にポツンと座る私に、「ここいいですか・・・」と声を掛けて座ってきた男性、体臭がかなりキツい!帰りのバスでは座席の移動がないので、バスが出発地に戻るまでの約1時間、この体臭にひたすら耐えるしかありませんでした。もちろん会話もなく無言です。

この間に告白カードが配られて、集計後、カップル発表があります。
今回カップルになったのは、7組。

婚活パーティーと比べても、かなり高いカップル率です。
おそらく、一人の相手とじっくりとデートできる環境が、カップル率を加速させたのでしょう。

まとめ・後日談

婚活パーティーに何度も参加してきた私にとっては、婚活バスツアーは非効率的に感じました。

特にフリータイム(自由散策)では、相手を変えられないので、断れない性格の方だとなかなか辛いかもしれません。

しかしカップル率は、普通の婚活パーティーよりも高いのは確かです。
日差しの下、自然体で過ごせるので、お互いに安心感があるのでしょう。

ちなみに私と一緒に参加した友人は、このバスツアーで出会った男性と結婚しました。

最初のほうは、「カップルになっちゃったけどどうしよう」となぜか戸惑っていた彼女でしたが(笑)、連絡先を交換して別れたので、その後順調に愛を育んでいったようです。

婚活パーティー慣れした私には、ちょっと合わない方法でしたが、本物の愛をつかむ方も多数いらっしゃいます。
まずは試しに、と旅行気分で参加するのもアリではないでしょうか。

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